コーティング

カーコーティング

新車を購入すると、艶や輝きをできる限り維持するために、カーコーティングを検討する方もいるのではないでしょうか。車のコーティングには、車のつやを維持するのはもちろん、洗車が楽になる、汚れや傷を防げるといったさまざまなメリットが期待できます。コーティングとは、車のボディやガラスの表面に薄くて硬い特殊な被膜(コート)をかけるカーケアメニューのひとつです。コーティングを施す過程で、ボディが変色したり、塗装が傷ついたりすることはありません。愛車にぴったりのコーティングを施行してみてはいかがでしょうか。

【当社施工コーティング】アークバリア21

アークバリアの特徴

  • 「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディを包む、画期的なカーコーティング。「無機系」ではなく、有機物をまったく含まない「完全無機系」であるため溶剤が流れ落ちることは、理論上ありえません。
    見た目の輝きはもちろん、高い効果を長時間保つ。それが全てにおいて本物を目指した「アークバリア21」の実力です

01

重厚感のあるボディの輝き

水っぽい光沢ではなく、塗装色本来の輝きをしっかりと表現。淡色はもちろん、濃色のボディでも高級感のあるツヤを実現。
02

洗車機もOK

ガラス被膜の表面硬度が高いため、キズが付きにくく、洗車機を利用しても効果は持続します。
※洗車機の種類や使用時期によってキズが付く場合があります

STEP01

洗車・ボディチェック

ボディ表面の汚れを洗浄しながら塗装面をチェック。専用のネンドで鉄粉を除去。特殊な洗剤で油分など洗浄します。

STEP02

研磨

コーティング前に下地を丹念に整え、キズなどを除去。限りなくフラットに近い鏡面状態に仕上げます。
再度、研磨した粉や油分を脱脂洗浄。

STEP03

塗り込み

ガラス溶剤「アークバリア21」を専用の塗り込みスポンジを使用し、手作業で隅々まで塗布しています。

STEP04

仕上げ

塗り込み完了後、乾燥させ特殊な仕上げ剤を使用して、コーティングの表面を整えます。

アークバリア施工価

適用車

塗装色

軽自動車 小型自動車 普通自動車 大型自動車

1BOX

バン・トラック含む

コンパクトーカー

セダン・ミニバン
ステーションワゴン

2500㏄以上
RV車・1BOX

新車

濃 色(ブラック・レッド・ブルーなど) ¥49,500 ¥58,300 ¥67,100 ¥75,900
淡 色(ホワイト・イエロー・シルバーなど) ¥44,000 ¥52,800 ¥61,600 ¥70,400
中古車
(要下地)
濃 色(ブラック・レッド・ブルーなど) ¥62,700 ¥71,500 ¥80,300 ¥89,100
淡 色(ホワイト・イエロー・シルバーなど) ¥55,000 ¥63,800 ¥72,600 ¥81,400

■適用車の説明
新車:新規登録より2カ月以内で未洗車のもの。(状態により下地処理が必要な場合は要下地扱いとなります)
中古車(要下地):新規登録より2カ月以上のもの。

■その他の施工価格
メンテナンス(油膜除去・鉄粉除去):¥16,500~

※予期なく価格変更する場合がございますので、お問い合わせ下さい。

ヘッドライトコーティング

長期間乗っている車は、ヘッドライトが黄ばんだり、白く濁った状態になってしまうことがあると思います。
これはヘッドライトの表面部分にある「ポリカーボネイト」と呼ばれるプラスチックの素材が劣化することで見られる症状です。要はヘッドライトが経年劣化して、黄ばんだり白くなってしまう状態です。
ポリカーボネイトは紫外線や熱に弱く、どうしても劣化してしまうため、コーティングすることで劣化するのを防ぐことができます。ですがコーティングそのものも時間の経過ではがれていき、ヘッドライトがむき出しになってしまいます。
だからこそヘッドライトをコーティングして、常に保護されている状態にしないといけないのです。
ヘッドライトは夜間走行時の視界を確保してくれる重要な部分です。視界が狭くなれば事故の原因にもなりますので、見た目の問題だけでなく、安全な走行をするためにも、常にヘッドライトは綺麗な状態を保つようにしましょう。

【 ヘッドライトコーティング価格 】(1台分)
① 黄ばみ除去 ✙ コーティング ¥ 5,500~(税込)
② 黄ばみ除去 ✙ 研磨 ✙ コーティング ¥11,000~(税込)
※キズや割れなどある場合、施工できません。

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